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外壁塗装と屋根塗装は同時にすべき?費用・メリット・デメリットを徹底比較

外壁塗装と屋根塗装は同時にすべき?費用・メリット・デメリットを徹底比較

外壁の塗り替えを検討しているとき、「屋根も一緒に塗ったほうがいいですよ」と業者からすすめられた経験はないでしょうか。実際、外壁塗装と屋根塗装を同時に行う方は非常に多く、リペイントワンのお客様でも約7割が同時施工を選択されています。しかし、「本当に同時にやるべきなのか」「別々のほうがいいケースはないのか」と迷う方も少なくありません。

この記事では、同時施工と別々施工の費用比較、それぞれのメリット・デメリット、そしてご自身の状況に合った判断基準までを詳しく解説します。

外壁塗装と屋根塗装を同時に行う最大のメリットは「足場代の節約」

外壁塗装と屋根塗装を同時に行う最大のメリットは「足場代の節約」

同時施工の最大のメリットは、足場の設置・撤去費用を1回分で済ませられる点です。足場設置の詳細はこちらで解説していますが、一般的な30坪の2階建て住宅の場合、足場代は15万〜25万円かかります。外壁と屋根を別々に塗装すると、この足場代が2回必要になるため、同時施工にするだけで15万〜25万円の節約になる計算です。

足場代は塗装工事全体の約15〜20%を占める大きなコストです。塗料代や人件費と違い、足場は仕上がりには直接関係しない「必要経費」であるため、ここを効率化することは非常に合理的な判断といえます。

同時施工の費用比較

実際にどれくらい費用差が出るのか、30坪住宅でシリコン塗料を使用した場合のシミュレーションを見てみましょう。

項目同時施工別々施工(合計)
足場設置・撤去20万円(1回)40万円(2回)
高圧洗浄5万円6万円
外壁塗装(シリコン3回塗り)50万円50万円
屋根塗装(シリコン3回塗り)25万円25万円
下地補修・コーキング15万円15万円
養生5万円7万円
諸経費5万円8万円
合計125万円151万円

この例では、同時施工にすることで約26万円の節約となります。足場代だけでなく、養生や諸経費、職人の移動費なども1回分で済むため、単純な足場代の差額以上にコストメリットが生まれます。費用の詳しい解説はこちらも参考にしてください。

同時施工の4つのメリット

工期を短縮できる

外壁と屋根を別々に行うと、それぞれ10日〜2週間の工期が必要になります。同時施工の場合は工程を効率的に組み合わせることができるため、合計の工期は2〜3週間程度に収まります。別々に行えば合計4週間かかるところを1週間以上短縮できるのは、生活への影響を最小限に抑えるという意味でも大きなメリットです。工事の全工程についてはこちらをご覧ください。

色の統一感が出せる

外壁と屋根の色は、建物の外観印象を決定づける重要な要素です。同時に塗り替えることで、全体のカラーバランスを見ながら色を選べるため、統一感のある仕上がりになります。別々に塗装すると、外壁を塗った時点では良いと思った色が、数年後に屋根を塗った時に「合わない」と感じるケースも少なくありません。特に屋根と外壁のコントラスト(たとえば明るいベージュの外壁に濃いブラウンの屋根など)は、同時に並べて検討するからこそ最適なバランスが見つかるものです。

建物全体の状態を一度に把握できる

足場を組んだ際に、普段は見えない屋根の棟板金や雨樋、軒天、破風板なども詳しく点検できます。外壁だけの工事では屋根の劣化に気づかないまま放置してしまうリスクがありますが、同時施工であれば建物全体の状態を一度に確認し、必要な補修をまとめて行えます。

近隣への挨拶や騒音の負担が1回で済む

塗装工事では足場の設置・撤去時の騒音や、塗料の臭い、工事車両の出入りなど、近隣の方への配慮が必要です。これを2回行うのと1回で済ませるのでは、ご近所との関係維持という観点からも差が出ます。

同時施工のデメリットと注意点

一度の出費が大きくなる

同時施工の最大のデメリットは、1回の支払い額が大きくなる点です。外壁だけなら80万〜120万円程度のところ、屋根も合わせると120万〜180万円になります。トータルコストは別々に行うよりも安くなるとはいえ、一時的な家計への負担は大きくなります。リフォームローンの活用や、分割払いに対応している業者を選ぶことで負担を軽減できます。

工事期間中の生活制限がやや長くなる

同時施工は別々に行うより工期が短いとはいえ、2〜3週間は足場が設置された状態が続きます。窓の開閉が制限される期間があったり、養生シートで日当たりが悪くなったりするため、生活への影響はゼロではありません。真夏や真冬は避けて、春や秋の過ごしやすい時期に計画するのが理想です。

業者選びがより重要になる

外壁と屋根では使用する塗料や施工方法が異なります。外壁は得意でも屋根塗装の経験が少ない業者もいるため、両方の施工実績が豊富な業者を選ぶことが重要です。特にスレート屋根の縁切り(タスペーサーの設置)や、板金部分の錆止め処理など、屋根特有の施工知識を持っているかどうかは、仕上がりの品質と耐久性に直結します。過去の施工事例で屋根塗装の実績を確認するのが確実な方法です。

同時施工すべきかの判断基準

外壁と屋根の塗装を同時に行うかどうかは、以下の3つの基準で判断するとよいでしょう。

前回の塗り替え時期が近い場合は同時施工がおすすめです。外壁と屋根の前回塗装時期が同じ、または差が3年以内であれば、劣化の進行度も近いため同時に塗り替えるのが合理的です。

屋根の劣化が明らかに外壁より進んでいる場合も同時施工を検討すべきです。屋根は外壁よりも紫外線や雨の影響を直接受けるため、劣化が早く進行します。外壁塗装を計画している時点で屋根にもチョーキングや色褪せが見られるなら、数年後にまた足場を組むよりも今回まとめて塗り替えたほうが経済的です。

予算に余裕がない場合は無理をしないことも大切です。屋根の状態がまだ良好で、あと3〜5年は塗り替えなくても問題ないと診断された場合は、外壁だけを先に塗装するという判断も間違いではありません。ただし、次回屋根を塗装する際に再び足場代がかかることは念頭に置いてください。なお、茨城県や千葉県では外壁・屋根塗装に対して自治体の助成金が利用できる場合があります。助成金制度を活用することで予算の壁を乗り越えられるケースもあるため、お住まいの自治体の制度を事前に確認しておくとよいでしょう。

リペイントワンの外壁+屋根セットプラン

リペイントワンでは、外壁と屋根の同時施工をお考えの方向けに、セットプランをご用意しています。セットプランでは足場代の効率化はもちろん、塗料のグレードに応じた複数のパッケージから選択でき、個別に見積もるよりもお得な価格設定となっています。

「うちの場合は同時にやるべき?」「屋根はまだ大丈夫?」といった疑問にも、現地調査で屋根と外壁の両方を診断したうえでアドバイスいたします。無理に同時施工をおすすめすることはありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

外壁塗装と屋根塗装の同時施工は、足場代の節約、工期短縮、色の統一感という3つの大きなメリットがあり、トータルコストでは15万〜30万円程度の削減効果が期待できます。一方で一度の出費が大きくなるというデメリットもあるため、建物の状態と予算を総合的に判断することが大切です。

迷ったときは、まず専門業者に外壁と屋根の両方を診断してもらい、それぞれの劣化状況と最適な塗り替えタイミングを確認することをおすすめします。プロの目で屋根の状態を見てもらうことで「あと何年持つか」の見通しが立ち、同時施工か別々かの判断に必要な情報が揃います。リペイントワンでは外壁と屋根の同時診断を無料で承っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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