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外壁塗装のローン活用術|リフォームローンの種類・金利・選び方を解説

外壁塗装のローン活用術|リフォームローンの種類・金利・選び方を解説

外壁塗装には数十万円から100万円を超える費用がかかります。劣化が進んで「そろそろ塗り替えなければ」と分かっていても、まとまったお金をすぐに用意するのは簡単ではありません。そんなとき頼りになるのが、リフォームローンです。

この記事では、外壁塗装に使えるローンの種類と金利の目安、賢い選び方を分かりやすく解説します。一括払いが難しくても、ローンを上手に使えば月々の負担を抑えながら、劣化が進む前に計画的な塗り替えが可能になります。助成金や火災保険との併用で負担をさらに減らす方法もあわせてお伝えします。費用全体の相場感は外壁塗装の費用を徹底解説でご確認ください。

外壁塗装にローンは使える?

外壁塗装にローンは使える?

結論から言えば、外壁塗装にもリフォームローンが利用できます。外壁塗装は住宅のメンテナンス・リフォームに該当するため、多くの金融機関がローンの対象としています。銀行、信用金庫、信販会社などが、それぞれリフォーム向けのローン商品を用意しています。

「ローンを組むほどでもない」と感じる方もいるかもしれませんが、外壁塗装を先延ばしにすると劣化が進んで補修費用がかさみ、結果的に総額が高くつくことがあります。適切な時期に塗り替えるための手段として、ローンは合理的な選択肢になり得ます。

リフォームローンの2つの種類

リフォームローンは、大きく「無担保型」「有担保型」の2種類に分かれます。それぞれ特徴が異なるため、借入額や返済計画に合わせて選びます。

無担保型リフォームローン

担保を必要としないローンです。外壁塗装のように数十万円〜数百万円程度の工事では、こちらが選ばれることが多くなります。

  • 金利の目安年2〜5%程度(有担保より高め)
  • 借入上限:500万〜1,000万円程度
  • 返済期間:最長10〜15年程度
  • 特徴:審査が比較的早く、抵当権の設定が不要で手続きが簡単

有担保型リフォームローン

自宅などを担保にするローンです。大規模なリフォームや、外壁塗装と他の工事をまとめて行う場合に向いています。

  • 金利の目安年0.5〜2%程度(無担保より低め)
  • 借入上限:数千万円規模まで対応
  • 返済期間:最長10〜35年程度と長め
  • 特徴:低金利だが、抵当権設定の手数料や保証料がかかり、審査に時間を要する

外壁塗装単体であれば、手続きが簡単な無担保型が一般的です。屋根の葺き替えや大規模なリフォームを同時に行うなら、有担保型の低金利が有利になる場合があります。

金利の目安と返済シミュレーション

ローンを組む前に、月々の返済額をイメージしておきましょう。仮に100万円を無担保ローン(金利年3%)で借りた場合のおおよその返済額は次のとおりです。

返済期間月々の返済額の目安総返済額の目安
5年(60回)約18,000円約108万円
7年(84回)約13,200円約111万円
10年(120回)約9,700円約116万円

これはあくまで概算です。実際の金利や返済額は、金融機関・商品・審査結果によって異なります。表からも分かるとおり、返済期間が長いほど月々の負担は軽くなりますが、総返済額(利息)は増えます無理のない月額と、払いすぎない総額のバランスを考えて期間を決めることが大切です。

ローンを使うメリット

外壁塗装にローンを活用する利点は、費用面だけではありません。

  • 劣化が進む前に塗り替えられる:費用が貯まるのを待つ間に劣化が進行すると、補修範囲が広がって割高になります。適切な時期に着手できるのは大きな利点です。
  • 月々の負担を平準化できる:まとまった出費を避け、家計に無理のない範囲で返済できます。
  • 手元の資金を残せる:急な出費に備えて貯蓄を温存しながら、必要な工事を進められます。

ローンの注意点・デメリット

一方で、ローンには気をつけるべき点もあります。

最大の注意点は利息という追加コストがかかることです。当然ながら、借りた金額に金利が上乗せされます。返済期間を長くしすぎると、その分だけ利息の総額がふくらみます。月々の負担と総返済額の両方を見て、無理のない計画を立ててください。

また、業者が提携するローンをそのまま勧められた場合は、金利を必ず確認しましょう。信販会社経由のローンは手続きが手軽な反面、銀行のリフォームローンより金利が高いことがあります。複数の選択肢を比べてから決めるのが賢明です。審査には収入や信用情報の確認が伴うため、契約前に余裕をもって準備しておくと安心です。

助成金・火災保険との併用で負担を減らす

ローンと並行して、使える制度はあわせて活用すると負担を軽くできます。

自治体によっては、外壁改修や省エネ改修に対する助成金・補助金が用意されています。制度の有無や条件は地域ごとに異なるため、住宅リフォーム推進協議会などで最新の支援制度を確認し、お住まいの市区町村に問い合わせてください。助成金で自己負担を減らし、残りをローンで賄うという組み合わせも有効です。

また、台風や飛来物などの自然災害で外壁が損傷した場合は、火災保険が適用されることがあります。火災保険を使った補修の考え方は火災保険を活用した塗装工事にまとめています。保険で補修費の一部が賄えれば、ローンの借入額そのものを抑えられます

ローン利用の流れ

実際にローンを使う場合の一般的な流れは次のとおりです。

  1. 見積もりを取得する:まず工事の見積もりを取り、必要な金額を確定します。お見積もりフォームからご依頼いただけます。
  2. ローン商品を比較する:金利・返済期間・手数料を複数の金融機関で比べます。
  3. 事前審査を申し込む:希望する商品に審査を申し込みます。
  4. 本審査・契約:審査を通過したら契約手続きを行います。
  5. 工事・返済開始:着工し、契約に沿って返済をスタートします。

よくある質問

外壁塗装だけでもローンは組めますか

はい、外壁塗装単体でもリフォームローンを利用できます。数十万円程度から借りられる商品も多く、無担保型なら手続きも比較的簡単です。

無担保と有担保はどちらを選べばよいですか

外壁塗装単体であれば、手続きが簡単な無担保型が一般的です。屋根工事や大規模リフォームを同時に行い、借入額が大きくなる場合は、低金利の有担保型を検討する価値があります。

業者が勧めるローンをそのまま使ってよいですか

手軽ではありますが、金利を必ず確認してください。信販会社経由のローンは銀行より金利が高いことがあります。複数の選択肢を比較してから決めることをおすすめします。

助成金とローンは併用できますか

多くの場合、併用できます。助成金で自己負担を減らし、残りをローンで賄う組み合わせは負担軽減に有効です。ただし助成金には申請条件や期限があるため、事前の確認が欠かせません。

まとめ|ローンで無理なく計画的な塗り替えを

外壁塗装はまとまった費用がかかりますが、リフォームローンを活用すれば月々の負担を抑えながら、劣化が進む前に塗り替えられます。無担保型と有担保型の特徴を理解し、金利と返済期間のバランスを見て無理のない計画を立てることが大切です。助成金や火災保険とあわせて使えば、負担をさらに軽くできます。

当社は茨城・千葉エリアで外壁塗装を手がけ、お客様の予算やご事情に合わせた最適なプランをご提案しています。「費用の準備が難しい」「無理のない範囲で塗り替えたい」といったご相談も、遠慮なくお寄せください。資金面の不安を一緒に整理しながら、後悔のない塗り替えをサポートいたします。塗料ごとの価格と保証年数は外壁プランで公開しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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